『Green Ponta Project』でSDGsの達成に貢献していく/株式会社ロイヤリティ マーケティング 事業・サービス統括グループ 岡田真紀子さん【前編】 【特集企画】環境について もっと話そう!
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『Green Ponta Project』でSDGsの達成に貢献していく/株式会社ロイヤリティ マーケティング 事業・サービス統括グループ 岡田真紀子さん【前編】

愛らしいタヌキのキャラクターで知られる共通ポイントカードサービス『Ponta(ポンタ)』。このPontaを運営している株式会社ロイヤリティ マーケティングは、昨年12月に『Green Ponta Project』を発表しました。“ムダのないシアワセに包まれた社会へ”というビジョンのもと、“シアワセ”の循環を生み出していくことを目標としているこのプロジェクトの具体的な取組みについて、ブランディング・コミュニケーション部の岡田真紀子(おかだ・まきこ)さんに伺いました。

企業理念は“無駄のない消費社会構築に貢献する”

DOWELL編集部: まず株式会社ロイヤリティ マーケティングとは、どのような事業を手がけている企業なのか教えてください。

岡田さん: 弊社では、共通ポイントサービスPontaを運営するポイント事業と、このポイント事業で獲得した会員を基盤にしたマーケティング事業を展開しています。“無駄のない消費社会構築に貢献する”という企業理念のもと、データから“真の価値ある情報”を導き出し、生活者のニーズを満たした上で消費社会の効率化を実現するためのマーケティング支援を行っています。

DOWELL編集部: Pontaというかわいい名称の由来とサービスの概要をお聞かせください。

岡田さん: Pontaとは、「Point terminal」(ポイントターミナル)から、作った言葉です。また「ポイントがポンポンたまる」様子も表現していて、親近感を持っていただけたら嬉しいです。

Pontaは、2010年3月にサービスを開始し、今年10周年を迎えました。現在、9,000万人以上の会員様がいて、“便利・おトク・楽しい”をコンセプトに、日常の買い物やネット、インフラなど、あらゆるシーンでポイントを貯めたり、使ったりできるサービスを展開しています。全国のコンビニや飲食店などをはじめ、さまざまな業種の24万店舗でご利用いただけます。

DOWELL編集部: なるほど“ポンポン”でタヌキなんですね。ではそのサービスを通じて、どのように企業理念の“無駄のない消費社会構築に貢献する”を実現しようとしているのでしょうか。

岡田さん: 弊社の立ち上げのきっかけは、創業者が「余分な在庫が発生すると、無駄になったり、さばくために広告宣伝費も発生したりしてしまう。そうならないようにするにはどうすればよいのだろう」と問題提起したことでした。

それがやがて「生活者のニーズを適切に満たしていれば、無駄な在庫はなくなるはず。そのニーズを把握するためにはデータが必要だ」となり、自社でデータを収集して分析していこうという発想になりました。その収集手段が共通ポイントサービスであり、このサービスを基盤として企業のマーケティングを支援するビジネスが誕生しました。この“無駄をなくす“という考えこそ、私たちの活動の原点なのです。

Green Ponta Projectとは?

DOWELL編集部: “無駄をなくす”という考えは、とてもサステナブルですね。ところで最近、よりサステナブルを追求するプロジェクトへの取組みを始められたと伺っています。

岡田さん: 昨年12月に、Green Ponta Project(グリーンポンタプロジェクト)という取組みがスタートしました。Pontaはこれまで“便利・おトク・楽しい”仕組みを使って生活者と企業・市場を繋ぎ、欲しい人に適切な商品やサービスを必要な分だけ作ってお届けしていきたいという思いで事業を展開してきました。いわば、無駄な消費をなくす推進役です。

今回、さらにPontaの会員基盤を活用し、Pontaの提携社に加えてSDGsに取組む企業ともPonta会員をつなぎ、よりSDGs達成に貢献したいという思いのもと立ち上げたのが「Green Ponta Project」です。

DOWELL編集部: このプロジェクトでは、具体的にはどのような取組みをされているのでしょうか。

岡田さん: 目指しているのは“ムダのないシアワセに包まれた社会へ”をビジョンに、無駄な消費をなくすことでさまざまな社会課題を解決し、グリーンでクリーンな地球を維持・存続させることです。さらにそのシアワセの循環を生み出し、誰もが晴れやかな笑顔で暮らせる社会に変えていくことを目指しています。

この目標を叶えるため、「ムダをなくす活動」、「サステナブルな参加」、「人と地球を継承する活動」という3つの“Your Choice(ユアチョイス)”を軸として取組んでいます。

これらに沿って、多くの企業とともに活動の幅を広げていくことで、生活者が共感できるプログラムの選択肢も増え、多くの人が参加しやすくなると思います。

(後編に続く)

積極的にSDGs活動に取組む株式会社ロイヤリティマーケティング。後編では、具体的な内容について、さらに伺います。

続きを読む(後編)>>>

岡田 真紀子

2015年、株式会社ロイヤリティ マーケティング入社。共通ポイント「Ponta(ポンタ)」のブランドを活用した販促・宣伝プロモーションを推進。2019年12月に開始したSDGsプロジェクト「Green Ponta Project」の立ち上げメンバーとして、全体構築設計のサポート、特設サイトの構築、Ponta特典交換を活用した生活者参加サービスの開発、プロモーション施策などを担当。

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