imperfect表参道「10月1日コーヒーの日」 imperfectらしいコーヒーの楽しみ方を紹介するコーヒーセミナー
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imperfect表参道「10月1日コーヒーの日」

皆さんは、10月1日がなんの日か知っていますか?

朝晩が肌寒くなり秋めいてくるこの時期、よりいっそう美味しく感じる飲みもの…そう、「コーヒーの日」なんです!

 世界一の生産量を誇るコーヒー大国ブラジルの収穫が、毎年9月に終わり、10月から次の収穫の準備が始まるため、10月1日はコーヒーの新年度の始まり「コーヒーの日」とされています。そのコーヒーの日に、imperfect表参道でイベントが開催されました。あたたかい照明と立ち込めるコーヒーの香りの中、バリスタさんのお話を伺いながら、コーヒーとチョコやナッツのマリアージュを楽しんできました。

イベントは、imperfectのコンセプトや世界の食と農を取り巻く社会課題についてお伺いすることから始まりました。imperfect表参道は「おいしい!」という私たちの食の喜びを通じて、「お客様と一緒に社会課題の解決を目指す。」ということを大切にされています。imperfectの商品は、原材料として使用されているコーヒー豆やナッツ、カカオなどを独自に掛け合わせて作られており、imperfectならではのおいしさを感じることができます。また、それと同時に、私たち消費者に世界の食と農を取り巻く社会課題を「見える化」してくれるので、課題を身近に感じさせてくれます。

imperfect表参道では、生産現場にある「環境」「教育」「平等」の三つのプロジェクトテーマの中から最も関心の高いものを選び、商品購入時にいただくチップで投票することができます。その後、一定の票数を獲得したプロジェクトが実行されるため、問題の解決に私たちが無理なく参加できるシステムとなっています。原材料のバックグラウンドにあるお話を伺ってから飲むコーヒーは、コーヒーそのものがここにあることの深みやありがたみが増し、しっかり味わおうという気持ちとコーヒーを楽しみに思う気持ちで胸が膨らみます。

この日は、imperfectで提供している三種のシングルオリジン、一種のブレンドコーヒーそれぞれとマリアージュする、バリスタさんたちお勧めのimperfectのナッツやチョコをペアリングして楽しむことができ、imperfectを満喫できる企画でした。

バリスタさん手作りのカラフルな可愛いコースター。一つのコーヒーにつき二つのチョコやナッツがついています。

コーヒーを丁寧に一杯ずつ淹れながら、バリスタさんたちが、ユーモアたっぷりにそれぞれのコーヒーのこと、ペアリングについてなぜこの組み合わせなのか、などを丁寧に説明してくださいました。

HERVEST

はじめにご紹介するのは、ルワンダの豆を用いた一杯。テーマは実り、という意味の「HERVEST」。

フルーティーな香りで、コーヒーが果実であることを思い出させてくれる、女性に人気の高い浅煎りです。酸の質が良いため、甘味や旨味も感じることができます。

産地の標高が高く機械化を拒む地形のため、今でも豆の選別は手作業で行われているそう。そのため欠陥豆も丁寧に取り除かれていて質が良いのが特徴です。コーヒーを淹れるとき「お湯がのっていると豆が良い」と言いますが、実際このコーヒー豆にお湯を注いだ時、ふわっとお湯が膨らんでいるのが見えました。

このコーヒーのペアに選ばれたのはミルキーな「抹茶&ラズベリー」と「ストロベリー&ヘーゼルナッツ」のチョコレートバーク。まったりとした甘さと爽やかな酸味のコーヒーが絶妙にマリアージュしていました。

ここからどんどん深煎りコーヒーになっていきます。

SINGULARITY

次にいただいたコーヒーのテーマは技術特異点という意味の「SINGULARITY」。グアテマラ産の豆です。オレンジピールの香りと豊かな酸味のなかに渋みもある深い味わいです。コクに寄り添ったコーヒーだとご説明がありました。とても濃厚なコーヒーですが、豆が優秀なので全体のバランスが非常に良く飲みやすいのだそうです。

このコーヒーのお相手は「ハニー&オレンジ」のナッツと「ナッツ&クランベリー」のチョコレートバーク。ここではナッツやチョコの個性をぶつけ合って「脳をだます」という楽しみ方を提案してくださいました。

ETHNIC&ORIENTAL

次にご紹介していただいたのは「ETHNIC&ORIENTAL」。

インドネシアの豆を用いた一杯は、焙煎濃度が一気に上がってとってもスモーキー。スパイシーさも感じるエスニックな香りが広がります。ペアリングには「レモン&ジンジャー」と「セサミ&チャイ」のチョコレートバークが選ばれました。ひとクセあるコーヒーにこれまたクセのあるチョコを合わせます。

インドネシアの料理には香辛料がよく使われていますが、インドネシアのコーヒー豆にも香辛料がよく合うそうです。なので、こちらのコーヒーと「レモン&ジンジャー」のチョコレートバークはこの日一番意外性のあったおいしさの組み合わせでした。コーヒーと、その地の料理に使われるものやその地で古くから愛されているものの相性は抜群に良いことが多いそうです。

LATTE

最後にいただいたのは「LATTE」。ブラジルの豆を用いたこちらのコーヒーは、最初からミルクとマリアージュするために作られたそうで、存在感はあるのにミルクも楽しませてくれる香り高い豆でした。imperfectのラテはとにかくスチームされたミルクの粒子が細かいので口当たりがふんわり。

このラテを作るためのミルクスチームにもこだわりが。日本にはまだ3軒しかない「modbar」というエスプレッソマシンで、ボイラー機能部分が全てカウンター下に収まっています。見た目がスタイリッシュというだけでなく、バリスタさんと私たちの距離が近づきコミュニケーションの取りやすい心地のよい空間を演出してくれていました。

ラテには「マカダミアナッツ&ココナッツ」のチョコレートボールと「セサミ&ブラウンシュガー」のナッツがペアリングされており、どちらもさくさくと食べやすくラテとの相性も良いため手が止まらずあっという間にいただいてしまいました。

大満足であっという間の一時。コーヒーとチョコやナッツのペアリングは、王道のものから意外性のある組み合わせまで、新しい発見に満ちていました。和気あいあいとした雰囲気の中で参加者から質問が飛び交い、その質問に対するバリスタさんの知識が豊富なこと!生産国の歴史、気候、地形等なんでも知っていて、丁寧に答えてくださるのでコーヒーの世界が広がりました。

とっても繊細で、入れ方によってその味や飲み心地に変化があるというコーヒー。その日の気分や気候で自分に合ったものを考えて飲むのも楽しそうです。丁寧にハンドドリップされた贅沢さを味わいつつ、このコーヒーの「おいしい」が、誰かの「うれしい」笑顔につながっている…ここでしか飲めない一杯を堪能しました。

いいことをして、この世界をよくしていこう。~ DOWELL(ドゥーウェル)~
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