サステナブルな社会について、”知ること”から始めよう(前編) /FANTASTICS from EXILE TRIBE 堀夏喜さん 【Cover Story】知ってる?世界の食糧事情。
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サステナブルな社会について、”知ること”から始めよう(前編) /FANTASTICS from EXILE TRIBE 堀夏喜さん

今年の7月、CBCテレビ(中部日本放送株式会社)の情報ワイド番組『チャント!』でスタートした新コーナー『ワクワク!カンパニー Do well by doing good!』。これは、中部日本放送株式会社創立70周年のテーマ「未来にワクワクを」に関連し、“Do well by doing good.”を通じてサステナブルな活動を行っている企業を紹介していくコーナーで、そのレポーターとして抜擢された一人が、FANTASTICS from EXILE TRIBEの堀夏喜(ほり・なつき)さん。毎回、興味津々な様子でレポートをされています。今回、3社目の収録となるUCCグループの取材を終えたばかりの堀さんに、現在の心境とこれからの抱負をお聞きしました。

企業の取り組みが身近に感じられる

DOWELL編集部: 堀さんは、この7月からFANTASTICS from EXILE TRIBEのリーダー、佐藤大樹(さとう・たいき)さんとお二人で、CBCテレビ『チャント!』の『ワクワク!カンパニー Do well by doing good!』でサステナブルな活動を行う企業の取材を重ねてこられました。今の感想を聞かせてください。

堀さん: このお仕事をやらせていただく以前は、サステナブルとは何なのか、まったく知りませんでした。お引き受けすることになって、初めて知ったというのが正直なところですが、毎回新しい発見があってワクワクしています。

DOWELL編集部: 本日のUCCグループで収録は3社目ですよね。実際に企業が進めている活動や取り組みに触れてみて、いかがですか?

堀さん: とても分かりやすいと感じています。サステナブルと言われても最初は抽象的に思えていましたが、企業が目指しているものが何か、お話を伺っていくうちに明確になって、頭の中にすっと入ってきました。

撮影協力:imperfect表参道

“知る”から”行動”へ

DOWELL編集部: そうなると自然と興味も湧いてきますよね。

堀さん: もちろんです。これまでサステナブルやSDGsという言葉には、とても堅苦しいイメージがあって、僕たちの世代が意識するのは、まだまだ早いんじゃないかと勝手に思い込んでいたんです。「とても大切なことなのだろうけど、今はまだ目の前にある仕事にがんばる時期」と感じていました。自分も含めて若い世代には、そういう考えの人が少なくないと思います。

でも今では、自分たちの世代がまずすべきことは、“知ること”だと思います。僕は今、このお仕事のおかげでいろいろなことを“知ること”ができています。そして“知ること”は、次の行動につながります。

DOWELL編集部: 具体的には、どのようなことでしょう?

堀さん: 例えば、番組の中で話を聞くまでは、コーヒーはどこで誰が栽培しているのか、どのようにして製品になるのか、僕はまったく考えることなく、コーヒーを飲んできました。でも、企業さんに伺ってお話をきくことで、コーヒー農園での労働格差に苦しんでいる女性たちの存在という、コーヒー生産の背景にある問題を知ることができたり、そしてそれと同時に、その女性たちの地位向上を目指す組織があり、そこが支援するコーヒーを買うとそのお金の数パーセントが寄付されることも知りました。

このような事実を知ることで、コーヒーの見方や選び方が変わってくるんじゃないかと思います。

売り上げの一部が寄付されて、栽培している人たちの生活向上に役立つコーヒーがあるから、それを買いに行こう、取り寄せてみようというように、意識と行動が変わると思うんです。

撮影協力:imperfect表参道

DOWELL編集部: そのような行動は、まさに私たちが提唱している「いいことをして、この世界をよくしていこう。」という、「Do well by doing good. 活動」ですね。

堀さん: そうですよね。それが実現できれば、どんな角度からも人に寄り添える、優しい社会になるんじゃないかなと思います。そういう社会にするためにも、自分たちの生活に落とし込んで考えることが何より大切ですが、その大前提として“知ること”が、不可欠なんだと思います。

DOWELL編集部: これまで訪問されてきた企業の取り組みは、普通に暮らしていたらなかなか知ることができないことも多かったと思います。堀さんは、知ったことによって意識が変わったということですね。

堀さん: はい。あと企業に対する見方も変わりましたね。例えば企業が新しい製品を開発されるごとに、地球環境の改善が進む――しかも事業として成立しているってすごいなあと思いました。

番組などを通して、“知る”機会を作っていきたい

DOWELL編集部: 堀さんはこの仕事に関わることになって、同世代の代表として、「こうしていこう!」と感じられたことはありますか?

堀さん: 僕たちの世代で活躍されている人の中にもサステナブルや社会課題に関することで熱心に活動している人もいます。僕も幸運にも、この企画に携わることができました。僕はアーティストでもあり、少なからず影響力はあると自負しています。

ですから、この機会に知ったことを発信していくことは大切だと考えています。現在、僕のインスタグラムを約20万人の方がフォローしてくださっていますが、僕なりの意見や考えを伝えて貢献できることはあるはずだと思います。もしかしたら、僕の発したひと言が地球環境問題改善に役立つこともあるかもしれないですよね。そこは使命感を持って積極的にやっていきたいです。

撮影協力:imperfect表参道

DOWELL編集部: “知ること”をファンや仲間たちに伝えようという思いも強くなりますよね。

堀さん: 『ワクワク!カンパニー Do well by doing good!』でもそうですが、この『DOWELLmagazine』のコーナーに携わらせて頂けていることは、とても恵まれていると感じています。僕たちが知った瞬間、その内容や感動が同時にみんなにも拡散されるんです。番組やWEBマガジン、SNSなどを使ってDo well by doing good.という想いをみんなに伝えていきたいと思います。

社会をよくするためにどうしたらよいか、仕事を通じて考え始めた堀さん。後編では、収録の中で感じたことなどを伺っていきます。

続きを読む(後編)>>>

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